睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、その名のとおり睡眠中に呼吸が止まってしまう病気です。原因にはいくつかありますが、最も多いのは、寝ている間に喉が塞がってしまう為に起こる無呼吸です。
この病気は、主に太った壮年~中年の男性に多い病気で、大きな鼾が特徴です。もう一つの大きな特徴が昼間の異常な眠気です。これは、睡眠中の無呼吸の為に睡眠が十分にとれない為に起こってきます。
更に、SASは重症になると、高血圧・心筋梗塞・脳梗塞などの致命的な合併症を起こしやすいことも分かっています。肥満、鼾、異常な眠気はSASの3大特徴です。心当たりのある方は、お気軽に、当クリニックにご相談下さい。